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雑談6 近況(1/29)

とりあえず試験一科目目が終わりました。
えぇ、終わりましたとも。

言うなれば、継承縛りで有効なアビリティを覚えられないままWii羊戦に臨んだ感じです。
修造さんも現れてくれませんでした。

いや、まぁそれまでにちゃんとクリスタル継承しなかった自分が悪いんですけどね。


とりあえず来週でこのリオファネス城からも抜け出せるんで(霊体になってるかも知れないけど)、そしたら編集作業に入っていきます。
2月5日のアップを目指す感じで、ラムたん兄さんが旅を終えるまでに上げられたらいいな。


しかしあの一時間超のカットしにくい戦闘を、どうやって編集したらいいんだろう?
内容整理のためにエクセルなんか使っちゃいましたよ。


そして携帯から編集しようとしたら字数制限で案内板の記事が削られる悲劇。
家帰ったら直しマスオ。


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一度死んだら開き直った

椎名様のブログへの書き込み及び前回の記事「悔悟・懺悔→首を吊るしかない」では、私の暴走で様々な方に迷惑をおかけしてしまいました。
誠に申し訳ありませんでした。

椎名様にはレスで「どんとこい」と言っていただき、ぷっつんさん、非公開のお二人からは貴重な意見をいただけました。
本当にありがとうございます。

で、もうここまできちゃったからには、離反勧告何のそのでとことんまで嫌われ者に徹して、その結果FFT界を押し上げることができたらそれでいいか、と思うようになりました。

具体的にはいただいたコメントへのレスも兼ねつつ、FFT動画界の現状について私の意見を書こうと思います。

大前提として言えるのは、自分が楽しくなければ動画なんか作る意味ないと言うことです。
FFTに限らず動画制作なんてのは所詮個人の趣味なわけですから、極論を言えば制作者は自分の好き勝手やって、見たい人間が見ればいいと、そういう類のものです。
だから制作者同士の繋がりとか、それを通じたコラボなんかも、「やったら何が悪い」ってなものだと思います

しかし私たちは、単に作りたいから作っているわけではありません。
作ったものをたくさんの人に見て欲しいから作っているのであり、そのためにたくさんの知恵を絞り、努力を重ね、工夫を施します。

そうしてできあがった動画をたくさんの視聴者に楽しんでもらう。(「楽しい」という評価をもらうと言う方が適切かも知れません。)
これが「動画作りを楽しむ」ことの本当の意味だと思っています。

とまぁここらへんはむしろ当たり前の話ですね。

翻ってFFTではどうか。
各制作者が「知恵を絞り、努力を重ね、工夫を施し」ているのは間違いないと思います。

では果たして視聴者はそれを楽しんでいるのか?
この分析は容易ではありません。
そもそも「楽しんでいる」をどのように定義するのか。
そこからして途方もなく難しい問題です。
これについては各制作者がどのような楽しみを提供したいと考えるか、によると思います。

ただそれでは結局視聴者の目当てとなるのは、「白魔縛り」や「魔物縛り」といった個々の動画群に限られてしまい、「FFT」といったジャンルには眼が当てられなくなってしまいます。
「アイマス」のようにジャンルとして確立し、それ自体に価値があるものと、「FFT」の違いはここにあると思います。
そして私が考えているのは、「FFT」をジャンル化するにあたり、その有する価値の一つになるような、制作者の集いを作ろうと言うものです。ぷっつんさんの言うところを借りれば、「良い方向でアイマスに近づく」という表現になると思います。
つまり内部的には切磋琢磨、お互いにお互いを高め合える関係にあり、外部的には「FFTなら外れはない」と言われる様な「コミュニティ」を作り上げることです。(もちろんとんでもなく難しいことだとは思いますが。)

そういった観点から今のFFT制作者の関係を見てみると、「自律したそれ自体に価値のある集まりと、内輪で馴れ合うだけの集まりの、どちらにも転びうる雛型」と言えるのではないかと思います。
だからこそできるのであれば、私自身が嫌われ役になってでも他の制作者の批判も行い、前者の私として理想に思うコミュニティを作り上げることができたらいいなと、そんな風に思うわけであります。

お前程度の小物が何を言ってるんだ・・・って話ですよねー笑
こういうのって間違いなく強権的なやり方が伴うから、本当に各制作者さんが同じ思いを共有してくれていないと、必ず間違った方向に進みますからね。

現状で言ったらむしろ、「各制作者の趣味を受け容れ、個別の繋がりも受け容れられる視聴者が見ればいい」といった状況ができつつあるのではないかと思います。(もっとも、それを受け容れられる視聴者の方がおおいんじゃないかって節もあるんですが。)

それらを踏まえてコミュニティを立ち上げるとしたら、おそらくFFT関連では2つのコミュニティを作ると思います。
1つは制作者限定コミュ。私事とかコラボの構想とか、裏側に突っ込んだ話はこちらで行います。
もう1つは一般開放のコミュニティ。限定コミュはニコニココミュである必要はありませんが、こちらはニコニココミュニティを使います。コラボを公開する段階ではこっちに行ったり、今回の話の発端となったノベル風の動画の作り方みたいなのはこっちで話して、新たな制作者の助けとなるようにします。
要は内部と外部を分けることで、内輪での楽しみと視聴者との交流を区別するって意識を持ってもらうわけです。



私の考えはこんなところですね。
細かい点を言えばもっといろいろとあるんですが(例えば新規開拓と既存視聴者の固定化の優先度など)、それは大まかな方向性が決まってからでないと十分な意味を持ち得ないことなので、あくまで大局的な話に終始させてもらいました。

偉そうなことをたくさん言いましたが、所詮は私も最終的に自分が楽しめればいい、そうでなかったらやめるって考えなので、結局は現状維持なのかなとも思ったり。
何より私のような末端者のブログでこんな記事書いても、どれだけの影響があるんだよって話ですし。

よろしければ制作者・視聴者問わずコメントを、できれば非公開でなく公開で、していただいて、さらに興味のありそうな人に拡散していただけたらな~なんて思います。
やるとなったら、私も覚悟決めますから。

悔悟・懺悔→首を吊るしかない

『FFT動画作成者のコミュニティを作るなどして、FFT動画界全体をもっともっと盛り上げていく必要があるのではないか。』

私は何を言っているんだ・・・

しかし、こんな身の程知らずな発言を、かの大明神椎名様のブログに対して行うだと!?

私 は バ カ だ


あぁ・・・これでFFT動画界からハブられたらどうしよう・・・

折角他の動画作成者様とも繋がりがもてるようになってきたというのに・・・

うぅ・・・汗で画面が霞んでやがる・・・



  承認待ちコメント
   このコメントは管理者の承認待ちです



・・・!?

あ、承認制にしてらっしゃるんですね。

でも言っちゃったものは変わらないよねー!

もういいです。好きなように罵ってくださいませ・・・

本当に申し訳ありませんでした!!!

雑談5 第3章以降の進め方

以前から言っていることですが、うp主は今年一年動画製作にあまり時間を割くことができません。
また動画の性格を考えた場合、全てのマップで視聴者の縛りに従う必要性も乏しいので、Part11のツィゴリス湿原のように省略するマップを設けることも以前動画内で言った通りです。

その後どういう基準で省略するか否かを決めるか考えたんですが、とりあえず以下の考えに従って3段階で評価してみました。
次回の動画内でも触れる予定ですが、早めに人目に曝しておくに越したことはないだろうって事で、ブログで先行公開です。
今の段階から意見もらえたら助かりますー(・∀・`)

【評価基準】
.ボスのいるマップ、それに準ずるマップは必須
 → ○

.難所と言われているマップ、ストーリー上重要なマップは視聴者にアンケート
 → △

.その他は特に希望がない限り省略
 → ×

【結果】
Ch.3
1 炭鉱都市ゴルランド △
   ゲスト・星天停止、銃士×2
2 ルザリア城裏門 ○
   ボス・ザルモゥ(笑)、ゲスト・アルマ様
3 地下書庫 地下二階 △
   竜騎士登場、今までに比べ難度が一段上がる
4 地下書庫 地下三階 ○
   ボス・イズ
5 地下書庫 地下一階 ○
   ボス・ Wii
6 グローグの丘 △
   隠れた難所
7 城塞都市ヤードー ○
   セミボス・マラ、ゲスト・ラファ
8 ユーグォの森 ×
   お化け、ゲスト・ラファ
9 リオファネス城城門前 △
   セミボス・マラ、ゲスト・ラファ
10 リオファネス城城内 ○
   ボス・Wii→羊
11 リオファネス城屋上 ○
   ボス・セフィロry

○-6 △-4 ×-1


Ch.4
1 ドラーグ峠 ×
   地味に難易度高い
2 自治都市ベルベニア ◎
   メリねぇは外せねぇ
3 フィナス河 △
   チョコボ軍団
4 町外れの教会 ○
   ボス・ザルモゥ(再)、ゲスト・ディリ
5 ベッド砂漠 ○
   ボス・氷銃
6 ベスラ要塞城壁南/北 ×
   選択式
7 ベスラ要塞水門前 △
   特殊マップ
8 ランベリー城城門前 ○
   ベーゼハァハァ
9 ランベリー城城内 ○
   THE・源氏シリーズ
10 ランベリー城地下墓地 ○
   ルカヴィ・蠅王、ゲスト・メリねぇ
11 イグーロス城 ○
   ボス・ダイスにぃ→山羊、ゲスト・猿袋
12 聖ミュロンド寺院 ×
   敵としては珍しいジョブ集合
13 聖ミュロンド寺院広間 ○
   ボス・黒幕・できる男・残念なイケメン
14 聖ミュロンド寺院礼拝堂 ○
   ボス・アンデッド猿袋
15 地下書庫 地下四階 ×
   戦士系
16 地下書庫 地下五階 ○
   ボス・一つ上野男ローファル
17 死都ミュロンド ○
   ボス・紙クレティアン
18 失われた聖域 ○
   ボス・雷銃、炎銃
19 飛空挺の墓場 ○
   ボス・統制者(笑)
20 ラストステージ ○
   ラスボス・ハイレッグ→骸骨、ゲスト・アルマ様

○-14 △-2 ×-4



少なくとも20回は制限ありで戦うわけですね。
シナリオバトルに限ったとはいえ、20/31回が○評価な訳だから、FFTのストーリーの濃さが分かります。
っていうか省略できるマップ少ないよ!

そんな中、難攻不落のはずのベスラ要塞に○がないってどうなの?



もちろん寄り道なんてしませんよ?



ついでにひっそりと日記的なものでも。

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Ch.2 St.11 ライオネル城城内

《ポイント》
・出撃5人
・敵は初のルカヴィ・不浄王キュクレイン
・格闘・ショートチャージ持ち
・恐怖・不浄で状態異常祭

《現在出ているアイデア》
・素手カウンターのみで倒す
 ←カウンターを覚えなきゃいけないってのがネックだね
・固定ユニットのみ
 ←ラムザ・ムスタ・アグのみってことですね

Ch.2 St.10 ライオネル城城門前

《ポイント》
・出撃5人、ラムザは門の内側、4人が門の外
・城壁によりマップ遮断
・敵はガフガリオン、ナイト3、弓使い2、召喚士1
・ガフとラムザの一対一
・敵ナイト・弓使いは雷属性の武器を装備→ラバーシューズで無効化可能

《現在出ているアイデア》
・表側は全裸
 ←いっそブレイクされなくていいや
・ゴム靴禁止、遠距離攻撃禁止でラムザの援護なし
 ←対応がかなり絞られますね…

Ch.2 St.9 ゴルゴラルダ処刑場

《ポイント》
・出撃5人、ラムザ側3人に奥2人(アグリアスとムスタも一般参加)
・マップには処刑台、見張り台
・敵はガフガリオン、ナイト3、弓子2、時魔2
・ガフはブラッドソード装備で闇の剣の威力は約50
・アグの告白

《現在出ているアイデア》
・ガフ最後に撃破
・ガフは最後まで無傷
・盗む・戦技禁止
 ←それくらいは想定してる
・待機禁止
 ←思わず違反しそうって意味で辛い
・移動は草むらの場所のみ
 ←こういう移動制限=地味で辛い(動画の見栄え的な意味で)
・敵を倒すのはアグのみ
 ←ちょwえww
・遠距離攻撃禁止
 ←みんな本気すぎるだろw
・処刑場1マスにいる仲間のみ回復蘇生可能
 ←実質回復禁止ってことですね。分かります。
・時魔を勧誘
 ←スマン、私は陰陽娘萌えなんだ…
・以後、アグが装備できる種類は3つまで
 ←『以後』というフレーズが動画方針とぶつかりますね…対応を検討します。

Part.11 バリアスの丘

二度も期限破ってすいませんでした



[制限内容]~とても健全な内容です~
・移動禁止
 (敵が残り一体になった時点で解除)
・奥のナイトアンデッド化
 →全裸フラニーの聖水で治してから撃破

[レポート]↓続きを読むから

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Ch.2 St.8 バリアスの谷

詳しくはPart.10参照

《ポイント》
・出撃5人(ムスタはこちら)+アグリアス
・マップを2分する川
・敵は、アグ側にナイト2、黒魔、弓子、対岸に黒魔、弓子
・アグがやられたら負け

《現在出ているアイデア》
・川の中でのみ行動可
 ←攻撃手段を考える必要がありますね。
・アグ側はラムザのみ
・第一部隊は頭、胴部分の装備禁止
・第二部隊は素手のムスタディオしか攻撃不可
 ←既にカオス
・アイテム禁止
・アグの回復は2回まで
 ←まだ回復手段は残されているはず
・チョコボ騎乗禁止
 ←読まれた・・だと・・・・!?(むしろ当然)
・風水禁止
 ←JP足りないから使わないかな
・銃・黒魔法・時魔法禁止、ラムザナイト
 ←ふざけんなwいや、何とかなるか…?

明けまして

おめでとうございます。
今年もぬちょ縛、FFT動画界をよろしくお願いします。

Part11は現在4割ほど編集完了。
近日中にうpできると思います。

それまではぜひこの動画を見ていてください。


作ったのはピロリさん。私は知らないよw
出番のあった三人ともオリジナルより黒いってどういうことw

それでも何だかんだで
「イイハナシダナー」
とまとめちゃうのは流石ですw

それどころかアルマたんをぬちょ縛メンバーとして定着させてもらって・・・
いやーありがとうございます。
(っていうかそういうのはオマエがやれよって話ですねw)

え?抽象的すぎてよく分からない?
そういう方は動画を見てきなさい!


しかし最近のFFT動画界は一段と黒いな~笑
どの方向に進むかはよく分からないけど、2010年もよろしくお願いします!
プロフィール

柴猫

Author:柴猫
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